大学生と読売新聞社が作る学生新聞「キャンパス・スコープ36号」にてリブ&リブがサポートしているホームシェア(シニアと若者の共同生活)の様子を紹介いただきました。
今回は大学生が作る新聞からの取材ということで、若者目線で記事を書いていただきました。記者の学生さんは、夏にリブ&リブが主催した「異世代交流会」にも参加くださり、熱心に取材をしていただきました。
「キャンパス・スコープ」は全国の大学生・高校生が手に取るフリーペーパーで、部数は学生新聞では最大級の10万部とのこと。既に読んでいただいた大学生・高校生の方もいらっしゃるかもしれません。
興味・関心を持った若者の方がいらっしゃれば、住んでいる場所問わず、ぜひご連絡ください!
一人でも多くの若者に、ホームシェア(他人と暮らす選択肢)を知っていただければと思っています。