リブ&リブBlog

シニア(1人暮らし高齢者)と大学生の世代間ホームシェア(異世代同居)を推進します


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立教セカンドステージ大学 座談会

昨日は立教大学にて、セカンドステージ大学生と若い大学生による座談会を催しました。 立教セカンドステージ大学の学生の方のご厚意で実現したもので、 ホームシェアに関する意見交換を中心に、世代間交流を行いました。

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立教セカンドステージ大学はとてもユニークな大学(学部)で、50歳以上のシニアの為に開かれた「学び直し」「再チャレンジ」を目的とした新たな学びの場です。
専用ラウンジを見学させていただきましたが、自由闊達な雰囲気が印象的でした。

若手学生側は、1・2年生に参加してもらいました。

会は、終止活発な意見交換の場となり、ホームシェアに関する話題にとどまらず
シニア学生の入学動機や関心のあるテーマに聞き入る若手学生側、
若手学生がいま取り組んでいる活動について質問攻めをするシニア側、
といったようにお互いのことに興味津々の様子でした。

終了後のアンケートでは、

・両世代ともに、交流をしたいという意識を持っていることがわかった。
・大学生もシニアに期待しているものがあるような気がしてきた。
・シニアも引っ込んだままではなく、面白いことにはどんどん首を突っ込む好奇心をもっと持ちたい。
・ホームシェア促進の核として、大学がもっと関わったらいいのではないか?
・異世代交流の原点は家族間の交流にあるのではないか?
・若者と話が出来ただけで、若返った気持ちになれた。
・世代間の相談というと、若者が経験豊富なシニアに相談をするというシチュエーションを想像するが、シニアから若者に相談するというスタイルもありなのではと思った。
・普段、シニアと若者が交流する機会が圧倒的に少ないということを、こういう場を通して改めて思った。
・セカンドステージ大学生の皆さんの活発な姿を見て、刺激をもらった
以上のような感想をいただきました。
「話をしてみて始めてわかること、気づかされること」
こういう刺激が、シニア側・若者側双方にあった会だったように思います。
裏を返せば、それだけ世代を超えた交流の機会が世の中に少ないのだと思います。

 

ホームシェアは、単に場所と人をマッチングするだけではなく、シニアと大学生の関係性を磨く事業だと考えています。

今後も、こういった機会をたくさん作り、
より双方にとって刺激のある交流の場を生み出していければと思います。
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1件のコメント

防災視点からのホームシェア

昨日は新たにホームシェア活動を検討している都内のNPOの方からインタビューを受けました。
地域活性をテーマに活動しているNPOで、商店街の方や、近隣大学の大学生が中心メンバーだそうです。
写真はお見えになった大学4年生の方です。

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今回、彼らがホームシェアにたどり着いたきっかけは「防災視点」からだそうです。
こちらの地域は古い木造家屋の世帯が多い地域で、1人暮らしの高齢者も増えているとのこと。
地域の民生委員だけでは、把握、見守りが不可能な状況のようです。
もし、大きな地震が発生したとしたら・・・
防災体制の強化はこの地域の最重要課題となっているようでした。

高齢者宅に大学生が部屋を間借りして共同生活を営むホームシェアは
地域課題を解決する一つの方法ではないか!という考えに至ったようです。

ホームシェアは異世代間の絆を育むだけではなく、地域の防災体制の強化という意味でも大きな役割を果たしうる、と私たちも考えています。

こういったNPOの方々と協力し合って、ホームシェアを推進していきたいと思います。