リブ&リブBlog

シニア(1人暮らし高齢者)と大学生の世代間ホームシェア(異世代同居)を推進します

ホームシェアをスタートさせる学生さんの声(里奈さん)

1件のコメント

この春リブ&リブでホームシェアをスタートさせる学生さんに応募動機や新生活への意気込みを書いていただきました。

*****

私が異世代ホームシェア・プログラムを知ったのは受験を終えて家に向かう車の中のテレビでした。母も私もこのようなプログラムがあることを初めて知り、驚いたと共に興味を持ちました。

特に母は私が東京の大学しか受験しなかったので東京での下宿先を本格的に考え始め、住む場所はどこにしようか、やっぱり家賃は高いのだろうか、と色々と頭を悩ませていた時期だったため絶対にこのプログラムに申し込もうと即決したそうです。

しかし、私は正直なところ、始めはあまり乗り気ではありませんでした。というのも家族以外の方と住むことが不安だったからです。高校二年生の修学旅行で45日の沖縄・与論島に行きましたが、人とのホテル生活がストレスだったのか、最終日に蕁麻疹が出てしまいました。そんなことがあったため私は家族以外の人と生活する自信がありませんでした。

しかし、異世代ホームシェア・プログラムについて詳しく調べていく内に、マッチングはもちろん、実際に生活が始まってからも密にリブ&リブの方がシニアの方と学生に寄り添っていただけるし、個人個人の要望に柔軟に対応していただける事が分かり、「これなら私でも何とかやっていけるのでないだろうか」と思うようになり、異世代ホームシェア・プログラムへの参加を決意しました。

このプログラムへの参加の大きな理由はやはり経済的な理由です。私の家は母子家庭で、母の収入で岐阜の大学に通う兄と東京に進学する私の生活を支えることはとても厳しいです。なにしろ東京は家賃が高く、娘を安心して送り出せるような家に住まわせる事ができるのかという事が母の一番の課題でした。しかし、異世代ホームシェア・プログラムでは毎月の光熱費・生活雑居費二万円でシニアの方のご自宅に住まわせてもらう事ができ、さらに大学生用の個室と共有スペースがある事がシニアの方の申込条件で、事前にリブ&リブの方がシニアの方のご自宅を確認してくださっています。これは都内の二万円の家賃で住める環境とは格段に違います。

また、安心感も大きな理由です。今までずっと家族と暮らしてきて、いきなり一人暮らしはとても不安です。料理も親に任せきりでしたし、社会経験も少ないのでいざという時に相談することや頼りにできる方が近くにいるのは大変心強いです。これは私だけでなく、きっと親も同じ気持ちではないかなと思います。

 これから実際に異世代ホームシェアが始まりますが、今は不安よりも楽しみな気持ちの方が大きいです。シニアの方との生活を通して人生の先輩から様々なことを学んでいきたいし、反対に色々な場面でシニアの方の役に立ちたいです。きっとこの異世代ホームシェア・プログラムは私の人間力も高めてくれる貴重な経験になるのではと思っています。

 親しき仲にも礼儀あり
この言葉をいつも胸に、ありがとうの気持ちを忘れず明るく楽しい同居生活を送れるようにしたいです。

広告

ホームシェアをスタートさせる学生さんの声(里奈さん)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ホームシェアをスタートさせる学生さんの声(石山さん) | リブ&リブBlog

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中